土を掘るとすぐに顔を出したさつまいもに「見て見て!もうさつまいもが見えたよー!」と大喜び。傷つけないよう優しく掘り進め「とれた!」「このさつまいも大きい」と友達や保育者に伝える姿が見られました。
「ぼくが掘るおいもはこれ!!」
「どれだけとれたー?」
「これくらい!」
クラスのみんなで自分が大きいと思ういもを見せ合い、その中から代表で一番大きそうなものを選び重さをはかったり、並べて数を数え発表したりしました。掘ったいもの総量もはかり、友達と比べる中で数の多い方が必ず重いとは限らないことに気付く姿も見られました。