さつまいもほりに行ってきました(5歳児)


 秋晴れの中、どんなさつまいもが取れるか期待を膨らませ古洞の森へさつまいも掘りに行ってきました。

<いもほり開始> 

 土を掘ると「あっいもだ」「おおきい」とさつまいもを発見。「ほれたぞー」「見て見て、つながってる」と4本、5本繋がっているいもや大きないも、小さないもを見せながら大興奮の子どもたちでした。

 掘っても掘っても出てこない時には近くの友達も協力して掘っていました。

<何本掘れたかな?>

 掘ったいもをみんなで数えてみました。いもの数え方は、「○ぽん、○ほん、○ぼん」

 袋から出して「1ぽん、2ほん、3ぼん…」と数えていく中で例えば8本は8ほん、8ぽんとも数えることができることを確認しました。


数や量、重さについても考えてみました。

本数の違う2つの袋を見せ、「どっちが重いと思う?」と問いかけてみると、本数が多い方を選ぶ子が多く、同じ本数の袋で同様の質問をしたところ、重さは一緒と答える子が大半でした。

その後、同じ本数の袋でも重さ違うことを体感し驚く子どもたちは、様々な予想を立てていました。

「同じいもの数なのに、なんで違うんだろう?」

「袋の重さが違うんじゃない?」

「太いいもだから?」「ツルも入っとるから?」

「大きさがちがうから?」


<探索スタート>

 近くで見つけた植物。服にくっつくことを知らせると、友達同士でくっつけ合いが…。 

 これって何…?と疑問に感じた子が園に戻って早速図鑑で調べて、「アメリカセンダングサだったよ」と教えてくれました。


「ちょっとチクチクする」

「本当にくっついた!」

「もっといっぱいつけてみよーっと」

 畑の周りにはりんごの木やえのころぐさ、バッタやコオロギ、とんぼなどみんなで自由に探索に出かけました。

広い畑をヨーイ、ドン!

おもいっきり走ってきました。


「誰の指にとんぼがとまるかな」

保「そばの実ができるんだよ」

子「えー、どれどれ?」と近くで興味津々で観察していました。



<みんなで測ってみよう>

 みんなで掘ってきたさつまいもの重さを測ってみました。 

 測定してみることで、実際に重さが違うことを視覚的にも確認することができ、同じ本数でも1本1本の大きさによって全体の重さが違うということに気付く機会となりました。


<バスの中では…>

 掘ったさつまいもで…

「天ぷら」「カレー」「スイートポテト」「さつまいもごはん」「さつまいものみそしる」・・・と食べたい料理がたくさん出てきました。

 園の方でも、改めて収穫の喜びを感じながらさつま汁のクッキングをしようと計画中です。