保育園で見えた部分日食

 今朝は太陽の形がはっきり見えて、絶好の日食日よりでしたね。3・4・5歳児は朝番で登園されたお子さんから、やま・そら組で鏡に光をあてて白い紙に写し出す方法と、紙に穴をあけて見る(ピンホール)方法で観察しました。

 7時25分頃から少しずつ周りがうす暗く感じられ、7時34分頃もっとも欠ける太陽をみんなで待ちました。細い三日月になった太陽が丸に戻っていく形の変化に気付けるように8時30分の解体保育の時間に園庭と青空広場で観察を続け、9時頃に元の形になった太陽が見えました。

各年齢では…

  5歳児は太陽の欠け方を表で確認した後、自分の見た日食の形や思ったことを発表する機会を持ちました。「お月様のような形をしていた~」とびっくりした顔で話す子、中には絵に描いて、金環日食のリング状の光のまぶしさを赤々と描いて表現していました。

 4歳児も、自分の見た日食について、みんなの前で発表しました。園で日食を見ていたお子さんの中には、「ちょっとくらくなってきたとおもった」「さっきのかたちとちがう」と形の変化に気付き、不思議そうに見つめていました。

 3歳児は、月の影が私たちの目に見えることから、影の認識を深めるため、なかよし広場で影踏みをしました。保育室では、太陽と月の大きさの違いを感じられるように塗り絵をしました。

 

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