大きく欠ける部分日食

 2012年5月21日(月)朝、月が太陽の手前を通過して太陽を隠してしまう日食が日本全域で起こります。富山では、今回細い三日月のようになった部分日食が見られるようです。そこで、3・4・5歳児の子ども達に自然現象に興味・関心を持ってほしいと思い、部分日食について話をしました。

 3歳児は、外で遊んでいる時に太陽の光に照らされると出来る影が光からの距離で大きさが変わることを見た後、太陽の前を月が隠していく様子を影絵でみました。

 4・5歳児では、地球・月・太陽の大きさをボールでたとえ、太陽が地球よりもとても大きいことにびっくりした様子。影絵で遠近法を使って太陽の形と東京や静岡で見る形が違っていることも伝えると、「金環日食」と答えてくれたお子さんもおられました。

 その後、懐中電灯の光を太陽に見立て、5月21日(月)7:34の太陽がどのように見えるかを紙や箱を使って投影したものを見ました。

 当日は園庭で実際に太陽の光をあてて、太陽の形が欠けていく様子を観察したいと思っています。